2015年6月24日水曜日

JAPANESE PROSPECT LEAGUE

ジャパニーズ・プロスペクトリーグ(JPL)は草の根でプロ野球選手を目指す若者を応援します。
主宰 BASEBALL PERFORMANCE LABO
塚口 洋佑


運営の形態)JPLはプロを目指す選手が映像によって自分の技能をアピールするための場所をネット上に構築します。そのため、リーグを構成するチームは無く、したがって試合もありません。あくまでもプロを目指す選手たちの個人的な繋がりにより(主に投手vs打者の)映像が撮影され、その映像がBASEBALL PERFORMANCE LABOの監修の元でネット上(このページ)に公開されます。これがJPLの運営形態です。

告知の方法)このページは、内容が充実した段階で日本プロ野球の全球団に書簡および電子メールで紹介されます。

運営の目的)「原石」レベルの選手は、プロのスカウトの見ているその場や、トライアウトの短時間で自分の力を出し切れるとは限りません。また、時期によってパフォーマンスのブレも大きいと考えられます。そのため、プロを目指す選手が自分自身で納得出来るパフォーマンスをプロ球団に向けて発信出来る場が必要であると考えます。そのための「場」を提供する事がJPLの目的です。