2015年6月24日水曜日

JAPANESE PROSPECT LEAGUE

ジャパニーズ・プロスペクトリーグ(JPL)は草の根でプロ野球選手を目指す若者を応援します。
主宰 BASEBALL PERFORMANCE LABO
塚口 洋佑


運営の形態)JPLはプロを目指す選手が映像によって自分の技能をアピールするための場所をネット上に構築します。そのため、リーグを構成するチームは無く、したがって試合もありません。あくまでもプロを目指す選手たちの個人的な繋がりにより(主に投手vs打者の)映像が撮影され、その映像がBASEBALL PERFORMANCE LABOの監修の元でネット上(このページ)に公開されます。これがJPLの運営形態です。

告知の方法)このページは、内容が充実した段階で日本プロ野球の全球団に書簡および電子メールで紹介されます。

運営の目的)「原石」レベルの選手は、プロのスカウトの見ているその場や、トライアウトの短時間で自分の力を出し切れるとは限りません。また、時期によってパフォーマンスのブレも大きいと考えられます。そのため、プロを目指す選手が自分自身で納得出来るパフォーマンスをプロ球団に向けて発信出来る場が必要であると考えます。そのための「場」を提供する事がJPLの目的です。

2014年6月29日日曜日

プロスペクト紹介

バッティング・プロスペクト

プロスペクトナンバー 001 林 敬宏さん
関西学院大学では4番も打ち、関西学生野球リーグのオールスターに選抜される。

プロスペクトナンバー 002 山下 達也さん
炸裂するキューバ打法。強肩強打の和製セスペデス。

プロスペクトナンバー 003 西野 アランさん
190㎝越の大型新人参入。WBCフランス代表入りを目指す。















ピッチング・プロスペクト

プロスペクトナンバー 004 小峯 和博さん
ペドロ似のフォームから、どのような球が繰り出されるのか、乞うご期待!

 

プロスペクトナンバー005 平田優也さん
キンブレルケルビン・へレーラを足して2で割ったフォームを目指す。

2013年6月25日火曜日

ピッチング・プロスペクト募集のお知らせ

ピッチングプロスペクト急募!

なお、ラボではこのような投げ方を教えています。


応募資格は、大阪近郊にお住まいでプロを目指す方。年齢は高卒以上(の年齢)から20代中盤までです。希望する方は動画(シャドー可)を添付したメール(tophand@hotmail.co.jp)でお申し込みください。

皆さん紳士な大人の集まりです。ガチンコファイトクラブのような雰囲気は微塵もありませんので、安心してお申し込みください!

プロスペトの全員を
意地でもプロに送り込みます。